iMonitor PC監視ソフト 年間プランじゃなく、永久ライセンスです 一度購入して永久使用可能な監視ソフトです
ソフト又は購入に関して、何かご不明な点がございましたら、まずFAQで確認しましょう。
A: 「永久ライセンス」は、初期導入費用のみで永久にご利用いただけるライセンスです。iMonitor 製品は、特に指定いただかない限り、すべて永久ライセンスとなります。永久ライセンスは、初めの一年のみ保守サービスが付与されています。二年目からの保守サービスのご契約は任意となります。
A: iMonitor PC監視ソフトのライセンスサイズは監視対象パソコンの数によります。 例:貴方様の組織にエージェントプログラムをインストールしたいパソコンの数。 ライセンスサイズより多くのパソコンを監視することはできません。
A: はい、できます。ただし申し込みが必要です。詳しくはご相談くださいませ。予算が十分なら監視したいパソコンの数だけライセンスを買うことをお勧めします。
A: 弊社の製品を購入する前に無料体験版で製品の適性をお試しください。
A: お支払いを済ませばすぐに登録コードとフルバージョンのダウンロードリンクをお届け致します。デリバリーはEメールで行われます。領収書をご希望の場合、メールにてご連絡くださいませ。ご購入金額の領収書を発行致します。
A: すみません、今はインターネットダウンロードだけでソフトを提供します。でも再販売者から弊社のソフトを購入する場合 再販売者に CD-Rom パッケージを要求すればいいです。
A: 一度定額料金を支払えばプロダクトのライセンスを永久に所有できます。予約金、技術サポートなどに支払う必要はありません。
A: 弊社はE メールなどで登録ユーザーに技術サポートを提供しております。 製品に関する問題がありましたらお気軽にお問い合わせください。
A: サイトの購入リンクで弊社の製品を購入できない場合、すぐメール(support@jp.imonitorsoft.com)で私たちと連絡してください。 直ちに代わりの購入リンク又は他の注文方法をご提供致します。
A: 電信送金もご利用いただけます。下記の指示をご覧ください。 1. サイトの購入リンクをクリックしてください。 2. ポップアップページの一番下で「お支払い方法」オプションを「銀行口座へ送金」に切り替えてください。
A: iMonitor PC監視ソフトは基本的にビジネス会社向けのため、今はシングルライセンスの販売を提供しておりません。最小で5ライセンスは購入可能です。
A: 便利で効率的なクレジットカード支払いをお勧めします。お支払いを受け取るにも遅れを取りませんし、 あなたの注文処理をもっと早くできます。でももしクレジットカードをお持ちではありませんでしたら電信送金もご利用いただけます。クーポンコードの利用方法は ここをクリックしてお支払い案内をご覧ください。
A: 500 MHz 相当以上のプロセッサー 256 MBのメモリ 1 GBハードディスクの空き容量 OSサポート: Windows 2000/XP/Vista/7/8/10, Windows server 2000/2003/2008/2010/2012, 32ビットと64ビット Mac OS 10.8+
A: 2 GHz 相当以上のプロセッサー 2048 MBのメモリ 10 GB ハードディスクの空き容量 OSサポート: Windows 2000/XP/Vista/7/8/10, Windows server 2000/2003/2008/2010/2012, 32ビット と 64 ビット.
A: iMonitor PC監視ソフトは自社開発のファイルフォーマット データベース持ってるため第三者データベース(Microsoft SQL、MySQLなど)の購入が必要ありません。 クライアント端末とサーバー端末を繋げるルーター1つ及びサーバーPC1台があれば十分です。
A: iMonitor PC監視ソフトの基本ネットワーク動作環境はLANです。
A: はい、iMonitor PC監視ソフトはsite-to-site VPN接続をサポートできます。サーバプログラムをメインオフィスにインストールすればいろんなところでリモートパソコンを監視できます。ドメイン管理者を使ってエージェントプログラムをリモートでインストールすることもできます。
A: はい、iMonitor PC監視ソフトはインターネット接続をサポートできます。アメリカでサーバープログラムを、そしてイギリスでエージェントプログラムをインストールした場合、クライアントPCを全部監視できる上に全ての機能を利用できます。サーバPCは固定IPアドレスの場合、ことは簡単になります、エージェントプログラムをインストールするとき、ただサーバーIPアドレスを入力すればいいのです。固定IPアドレスを持たずにインターネット上のパソコン(例えば海外クライアントPC)を監視したい場合、DDNS(例えばNO-IP.com)をセットアップして無料ドメイン名を登録してインターネットでiMonitor パソコン監視ソフトのサーバープログラムを利用することをお勧めします。
A:それは インストール エージェントが実行中という意味です。アンインストールしてPCを再起動してから再びインストールして下さい。
A:iMonitor PC監視ソフト エージェントを自分のパソコン又は所有者の承認のあるパソコンにインストールする場合、 簡単にスパイ対策ソフトのアラートを無効化できます。なので監視されるユーザーは監視ソフトの存在を探知できません。
A:Window OS の標準ユーザーに対するポリシーは iMonitor PC監視ソフトのプロセスを制限しているからです。解決法はこちらをクリックしてください。
A: 下記の手順をご参照ください。 1、問題クライアントPCを選択してください(一度に複数のクライアントPCを選択することができます)。 2、 iMonitor コンソールを開いて、リモートデスクトップ タブで「コマンドを送る」ボタンをクリックしてください。 3、「リモートパソコンにコマンドを送る」ウインドウがポップアップしてから、「コマンド実行」の項目に下記{}のなかの内容を入力してください。 {C:\winnt\system32\drivers\imonagent\install_lsp.exe -a -d C:\winnt\system32\drivers\imonagent\netconfig.dll} (windows 2000, 2003) {C:\windows\system32\drivers\imonagent\install_lsp.exe -a -d C:\windows\system32\drivers\imonagent\netconfig.dll} windows xp, vista and 7) 4、「実行」ボタンをクリックし、CMD ウインドウが windows 2000 クライアントPCに表示されます。 5、クライアントPCでコマンドを実行し終えてから、クライアントPCを再起動してください。
A:iMonitor PC監視ソフトをインストールする前に、アンチウイルスとファイアウォールを終了してください!インストール 完了後うまく動作できることを確認してから、エージェントプログラムmssys.exeをアンチウイルスソフトの対象外リストに追加してください。 クライアントPCのポート TCP 4802、 TCP 4911、UDP 4801 と UDP 4822 は開放状態になっていることとサーバーPCのポート UDP 38967から 38983まで と UDP 48967 が開放状態になっていることをご確認ください。IMonitorSrv.exe ;IMonitorMng.exe; FileRec,exe ;IMonLogCmd.exe, RDesk.exe; ScreenViewer.exe のいずれもファイアウォールにブロックされていないこともご確認ください。 ご注意ください:一切のアンチウイルス及びファイアウォールソフトに関する iMonitor PC監視ソフトの問題は 弊社は責任を取りません。返品もお受け取りいたしません。
A:それは監視されるPC の数によります。お勧めは: 3 - 12 PC: 5 分、 13 - 30 PC: 10 分, 31 - 200 PC: 30 分、 200+ PC: 60 分。デフォルト間隔は1分です。それを正確に設定してください。
A:デスクトップ ビューアーだけが使えない場合、アンチウイルスソフトを無効化してください。そしてサーバーPCのポート UDP 38967から38983まで及びUDP48967が開放されていることをご確認ください。 eamrdp.exe と eamrdp2.exe がファイアウォールにブロックされていないこともご確認ください。
A:iMonitor PC監視ソフトのデフォルトユーザー名は「admin」で、デフォルトパスワードは「000」です。 コンソールを開いたときそれを見られます。
A:iMonitor PC監視ソフトは複数ユーザーアカウントのアクティビティを記録でき、そして完璧に複数の監視画面をサポートできます。ただ、今ではユーザー別の設定はまだできません。
A:サーバーの電源を常時ONにする必要はありません。電源OFFでもログを取得します。サーバーの電源を入れて、インターネットに接続されるとき、エージェントPCから取得ログをサーバーにアップロードされます。
A:監視対象のPCが少ない場合は管理者のPCをサーバーにすることは可能です。
A:エージェントPCによって、違いますが。一般的には、約100-200MBです。
A:A: Cディスク -> EAMDATA(このフォルダーは隠しフォルダーです)、 ”db”っていうフォルダーを他のPCへコピー。このPCでiMonitor PC監視ソフト をインストールし、コンソールを開けて ホーム -> DB設定、データベースディレクトリをコピーされた”db”のディレクトリにすればデータをコンソールで見られます。
A:はい、 iMonitor PC監視ソフトは他のモニタリング ソフトと違って、キーストローク、メールログ、ファイルログ、クリップボードログ、webサイトログ、ftp ログ、 印刷ジョブログ、インスタントメッセージなどのような重要なログをサーバPCの集中データベースに保存します。 エージェント プログラムは一定間隔でに自動的に集めたログをサーバーPCへアップロードします。デフォルト設定では、 ログはサーバ PC の集中データベースの Cディスクに保存されます。ディレクトリーを変更したい場合、 「DB設定」をクリックしてデータベースディレクトリーを設定してください。
A:リモートPCにエージェントプログラムををまだインストールしていない場合、 まず最初にエージェントプログラムをリモートPCにインストールして下さい。エージェントプログラムは既にリモートPCにインストール されましたが、リモートPCがファイアウォールに保護されている場合、ファイアウォールの設定をご確認ください。 クライアントPC(監視されるPC)のポート TCP 4802、TCP 4911、UDP 4801とUDP 4822は開放状態になるべきで、 サーバPC のポートUDP 38967から38983まで及び UDP 48967は開放状態にならねばなりません。 iMonitorSrv.exe ;iMonitorMng.exe; FileRec,exe or;IMonLogCmd.exe, RDesk.exe; ScreenViewer.exe のいずれも ファイアあーウォールにブロックされていないこともご確認ください。
A: 必須ではありません。個別にご相談させていただきます。
A: パートナープログラムごとに異なりますので、個別に相談させていただきます。
A:法人の方に限りません 。個人事業での可能も可能です。
A: 可能です。個別にご相談させていただきます。
A:まずは「お問い合わせフォーム」からお申し込みください 。
A: 私たちの販売パートナーになるのは簡単です。あなたの顧客が製品を買う前に、その顧客の情報を私たちに送ってください。 例えば会社名、メールアドレス、ウェブサイト、電話番号、連絡先の名前など。顧客が注文してから、私たちはその情報とあなたが 送った情報を照合して、一致なら送金いたします(注文金額の20%)。 販売実績による追加メリットもあります。もし月に多くの製品販売ができたら、契約を結んでより大きい再販売者割引を差し上げます。 これによってもっとの販売量と利益を得られます。 契約する前に御社の会社名、住所、電話番号、連絡先、ウェブサイトなどの詳細情報を送ってください。ご注意ください!販売パートナーから買った製品の返品はお受けしかねますので、返品についての問題は販売パートナーにお問い合わせください。
A: iMonitor PC監視ソフトは弊社が製造・販売しております。当該ソフトに取り扱うログなどのデータは弊社は一切取得しません。ソフトで取得されるデータはすべて御社のローカルサーバーに保存されます。弊社として、そのデータベースをアクセスすることはできません。ご心配なく使ってください。
A:はい、iMonitor PC監視ソフトはリモートインストールをサポートできます。「エージェント」ボタンを押して、ポップアップ ウインドウで「PCをスキャン」をクリックし、表示されたPCリストでインストールしたいPCにチェックをいれて、「編集」をクリックして 順番にクライアントPCのユーザ名とパスワードを入力して「リモートインストール」をクリックして下さい。
A:A: ドメインの標準ユーザーにはファイルに書き込む権限がないため、クライアントプログラムは標準ユーザーのフォルダ C:\Documents and Setting\All users\IMEAM でログファイルを作成できません。 以下は iMonitor PC監視ソフトが標準ユーザーとの動作が順調になるためのフォルダー許可変更方法です。 1. 管理者ユーザーとしてクライアントPCにログイン。 2. エージェントプログラムをインストール。既にインストールした場合、このステップを省略してください。 3. インストール完了後、フォルダー C:\Documents and Setting\All users\IMEAM を開いてください。 PS . このフォルダーは隠しファイルです。 4. このフォルダーを右クリックし、「セキュリティ」タブを選んで、「ユーザー」を選択して、このフォルダーを「フル コントロール」に設定します。 5. 管理者アカウントをログオフして標準ユーザーとしてログインします。
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